単位取得のご案内
第34回日本リウマチ学会北海道・東北支部学術集会では下記の単位が取得いただけます。
日本リウマチ学会専門医研修単位
学術集会参加：5単位
発表：5単位
単位取得方法
【参加単位取得希望者】
参加証を日本リウマチ学会へご提出ください。
【発表単位取得希望者（筆頭演者）】
抄録を日本リウマチ学会へご提出ください。
日本リウマチ学会ホームページ
日本リウマチ財団教育研修単位
研修単位を要する場合は、総合受付からの申込となります。なお、登録医は１日２単位（会期中の最大取得単位は４単位）までです。
リウマチ財団登録医
対象セッション（各１単位）
10月19日（土）12:00～13:00 ランチョンセミナー１
10月19日（土）12:00～13:00 ランチョンセミナー２
10月19日（土）13:10～14:10 教育講演１
10月19日（土）13:10～14:10 教育講演２
10月19日（土）18:00～19:00 イブニングセミナー１
10月19日（土）18:00～19:00 イブニングセミナー２
10月20日（日） 8:30～ 9:30 モーニングセミナー１
10月20日（日）12:00～13:00 ランチョンセミナー３
リウマチケア看護師、リウマチ財団登録薬剤師、リウマチ財団登録理学・作業療法士
対象セッション（各１単位）
10月19日（土）12:00～13:00 ランチョンセミナー１
10月19日（土）12:00～13:00 ランチョンセミナー２
10月19日（土）13:10～14:10 教育講演１
10月19日（土）13:10～14:10 教育講演２
10月19日（土）18:00～19:00 イブニングセミナー１
10月19日（土）18:00～19:00 イブニングセミナー２
10月20日（日） 8:30～ 9:30 モーニングセミナー１
10月20日（日）12:00～13:00 ランチョンセミナー３
単位取得方法
①単位受付にで申込書に必要事項を記入の上、受講料（１講演につき1,000円）を添えてお申し込みください。
②受講料お支払い後、「単位取得者名簿」に必要事項を記入いただきます。
③単位取得者名簿記入後、「教育研修単位取得証明書」と「受講料領収証」をお渡しいたします。必要事項に記入の上、各自にて保管ください。
④受講料は公演中止などの理由以外では払い戻しはいたしません。また、受講取消、変更の手続きや領収証の再発行はいたしません。
日本整形外科学会研修会単位
対象セッション
| 日程 | セッション名 | 時間 | 演題名 | 演者 | 必須分野 その他単位 |
|---|---|---|---|---|---|
| 10/19（土） | ランチョン1 | 12:00-13:00 | JAK阻害薬適正使用のための治療戦略 〜ペフィシチニブ特定使用成績調査（全例調査）中間解析を中心に〜 | 高橋 伸典 | １，６ リウマチ |
| 10/19（土） | ランチョン2 | 12:00-12:30 | バリシチニブの関節破壊抑制効果 〜基礎と臨床の観点 | 横田 和浩 | １，６ リウマチ |
| 12:30-13:00 | LORA, RA-ILDの最新知見とJAK阻害薬による制御の可能性 | 松本 功 | |||
| 10/19（土） | 教育講演1 | 13:10-14:10 | グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症の病態と管理 | 田中 良哉 | ４，６ リウマチ |
| 10/19（土） | 教育講演2 | 13:10-13:40 | AI ・生成 AI の発展とリウマチ分野への応用 | 瀬々 潤 | １，６ リハビリ |
| 13:40-14:10 | RA診療におけるデジタル技術の活用〜治療最適化の可能性 | 川尻 真也 | |||
| 10/19（土） | イブニング1 | 18:00-19:00 | プレシジョン・メディシンを含めたJAK阻害剤の使いどころ | 加藤 将 | １，６ リウマチ |
| 10/19（土） | イブニング2 | 18:00-18:30 | PsA診療における関節エコーの活用法〜ビメキズマブの使用経験を含めて〜 | 谷村 瞬 | １，６ |
| 18:30-19:00 | 整形外科医からみたSpAの治療戦略〜ビメキズマブのポテンシャルを考える〜 | 奥野 洋史 | |||
| 10/20（日） | モーニング1 | 8:30-9:30 | 超高齢化時代におけるJAK阻害剤の価値 〜ウパダシチニブの役割を考える | 平野 史倫 | １，６ リウマチ |
| 10/20（日） | ランチョン3 | 12:00-12:30 | 整形外科医によるリウマチ診療の利点と課題〜地域医療連携の必要性〜 | 黒瀬 理恵 | ６ リハビリ |
| 12:30-13:00 | 北海道・東北における新たな医療連携の試み -uRMD-NET- | 神田 真聡 |
単位取得方法
①研修単位を必要とする場合に限り、単位受付にで申込書に必要事項を記入の上、受講料（１講演につき1,000円）を添えてお申し込みください。
②単位取得希望の場合は、日本整形外科学会のスマートフォンアプリまたはWebサイトからログインしてQRコードを表示・出力してください。
③講演開始後10分までに、QRコードをスマートフォン画面に表示いただくか、印刷して読取機にかざして出席登録してください。10分を過ぎた場合、受講手続きが完了していない場合、または途中退場された場合は単位取得ができません。
日本骨粗鬆症学会認定医教育研修単位
対象セッション
10月19日（土）13：10‐14:10 教育講演1
「グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症の病態と管理」
講師：田中 良哉（産業医科大学医学部第1内科学講座 教授）
単位取得方法
セミナー会場にて受講証を配布いたします。受講証は骨粗鬆症認定医資格更新時まで保管いただき、ご自身で申請を行ってください。
山形県医師会生涯教育講座単位
本学術集会への参加により、山形県医師会生涯教育講座単位を取得できます。
取得単位
10月19日（土）：３単位
10月20日（日）：２単位
取得カリキュラムコード
10月19日（土）：1, 4, 6, 7, 11, 15, 26, 61, 77
10月20日（日）：4, 7, 11, 12, 26, 61
単位取得方法
単位受付にで受講者名簿に必要事項をご記入ください。「受講証明証」をお渡しいたします。