演題募集
演題募集期間
2024年9月9日(月)~10月31日(木) 11月15日(金)延長しました。
募集カテゴリ
シンポジウム | 脊髄髄内腫瘍の術中モニタリング |
一般演題 | 1.基礎・病態 2.診断 3.モニタリング 4.治療 5.その他 |
発表形式 | 口演発表、ポスター発表 |
・発表形式は大会長にご一任ください。
演題登録
1. 演題登録時の注意事項
演題は、オンラインでのみ募集いたします。本ページ下の「演題登録」ボタンより登録してください。
演題登録後、自動的に受領メールが送信されます。メールが届かない場合は迷惑メールフォルダに入っていないかご確認ください。また、入力されたメールアドレスが間違っている場合もあるので、運営事務局までメールにてお問合せください。
2. 抄録本文の文字数・共同演者の登録
日本語演題名の文字数 | 全角100文字以内(半角200文字以内) |
英語演題名の文字数 | 半角200文字以内 |
筆頭、共同演者(日本語) | 発表者を含めて20名まで |
所属機関(日本語) | 20箇所まで |
抄録本文の文字数 | 全角800文字以内(半角1600文字以内) |
図 表 | なし |
3. 利益相反
- 第46回 日本脊髄機能診断学会では、発表の際、投稿演題に関して筆頭演者の利益相反申告が必要です。申告は、演題登録時から遡って1年間です。
- 利益相反の有無にかかわらず、学会発表時にはそれらの開示を行う必要があります。発表のスライドの2枚目、またはポスターパネルで開示してください。
利益相反(COI)の自己申告の基準について
利益相反(COI)自己申告が必要な金額は以下の如く、各々の開示すべき事項について基準を定めるものとする。
- 役員・顧問職:1企業から役員・顧問として年間100万円以上の報酬を受け取っている場合
- 株式:1企業についての1年間の株による利益(配当、売却益の総額)が100万円以上の場合、あるいは当該発行済株式の5%以上を所有する場合
- 特許権使用料:1企業あたりの特許権使用料が年間100万円以上の場合
- 講演料など:講演料や会議の出席などに対する日当などが、1企業から年間100万円以上の場合
- 原稿料など:1企業からの原稿料が年間100万円以上の場合
- 研究費:1つの研究に対して支払われた総額が年間200万円以上の場合
- 奨学寄付金(奨励寄付金):1企業から支払われた総額が年間200万円以上の場合
- その他:研究とは無関係な旅行、贈答品などについては1企業からの総額が年間30万円以上の場合
スライド見本(PPT)
利益相反報告用のフォーマット4. パスワードと演題登録番号
「パスワード」と「演題登録番号」は、演題登録が完了すると自動で発行されます。演題登録後、数分以内に受領通知メールが届き、そこに「パスワード」と「演題登録番号」が記載されておりますので、ご確認ください。
5. 演題修正・削除
演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。演題の修正・削除には、演題登録時の「パスワード」と「演題登録番号」が必要になりますので、紛失しないようお控えください。
登録内容を修正する度に登録内容がメールで通知されますので、確認してください。
6. 採否・査読後の修正について
採否、発表日時については大会長に一任とします。
演題の採否は、応募の際にフォームに入力いただいたE-mailアドレス宛てに、11月下旬頃にお知らせします。
2024年9月9日(月)~10月31日(木) 11月15日(金)延長しました。
入会のご案内
お問い合わせ先
第46回 日本脊髄機能診断学会 運営事務局
〒982-0001 宮城県仙台市太白区八本松2‐10‐11
株式会社東北共立
TEL:022‐246‐2591 FAX:022-399-7749
E-mail:sscf46@tohoku-kyoritz.co.jp