ブースPRコメント

今回の展示ブースでは、本年発売を開始した「血圧脈波検査装置 ArterioVision MS-3000」および「知覚・痛覚定量分析装置 PainVision PS-3100」2つの新製品を展示致します。
この機会に是非、弊社展示ブースにお立ち寄りください。多くの方々の御来場を心よりお待ち致しております。

製品PR

血圧脈波検査装置 ArterioVision MS-3000

ArterioVisionは一度の検査でABI、baPWV、ASI（弊社特許技術）、血管年齢、血圧などの各種検査結果を表示する血圧脈波検査装置です。

• わかりやすさ・扱いやすさを重視した操作画面。
• 別売のオプション品を介すれば、日本光電製の心電計架台に搭載可能な省スペース設計。

お問い合わせ：日本光電工業株式会社

知覚・痛覚定量分析装置 PainVision PS-3100

【電流知覚閾値測定】
PainVisionは独自の電気刺激により、末梢神経障害の程度の評価ができます。

• 検査結果は年代基準値と比較して評価可能。（前腕内側部、アキレス腱部）
• 指先電極により、拇指、示指などの局所検査が可能。
• 煩雑な操作はなく、1回の測定をスムーズ（約5分）に行うことができます。

お問い合わせ：二プロ株式会社

知覚・痛覚定量分析装置 PainVision PS-3100

【痛み測定】
PainVisionは独自の電気刺激により、痛みの程度を定量的に評価することができます。

• 痛みの大きさを「痛み度」として数値化。
• 客観的に治療効果を確認することが可能。
• 煩雑な操作はなく、1回の測定をスムーズ（約5分）に行うことができます。

お問い合わせ：二プロ株式会社