第49回日本超音波検査学会学術集会

展示ブース紹介

株式会社ユネクス

出展社情報

株式会社ユネクス
TEL:052-229-0820
URL:https://unex.co.jp/

ブースPRコメント

FMDとともに筋肉分析を ―FMD検査装置のユネクスイーエフは、新たに【筋肉分析機能】を搭載。
FMD検査時に描出される上腕二頭筋の筋肉量(面積)、筋質(霜降り度)をFMD値と共に算出できます。
H型プローブによる左右の短軸像、長軸像を用いた上腕動脈の描出が可能であり、簡便性が高く、検者の手技負担を減らした血管内皮機能検査が可能なユネクスイーエフ。
近年、筋肉量の減少は心血管疾患等さまざまなリスクとの関連が示唆されています。株式会社ユネクスは、健康長寿社会の構築への貢献を目指し、血管内皮機能だけではなく、「筋肉」にも着目。
今回はブースで、FMDとともに新機能【筋肉分析機能】による筋肉量・筋質測定をご覧いただけます。

製品PR

血管内皮機能検査装置『ユネクスイーエフ』

コンパクトな器械。臨床、クリニック向けの操作簡便性の高いVG。臨床だけではなく研究にもご活用いただける38G。

製品ページURL:
VG :https://www.unex.co.jp/cn3/cn4/pg14.html
38G:https://www.unex.co.jp/cn3/cn4/pg15.html

ハイブリッドアーム&H型プローブ

ユネクスイーエフの最大の特徴でもあるH型プローブとハイブリッドアーム。左右の短軸と長軸の視点から上腕動脈を捉え、自動で血管位置の調整を行います。
検者の負担を軽減した血管描出が可能です。

トレンドグラフ

トレンドグラフで真の最大拡張径を捉えています。血流と血管径変化をトレンドグラフで連続表示していることで、個人差のある最大拡張径を見逃さず正確なFMD値を算出しています。

筋肉分析

ユネクスイーエフは新たに上腕二頭筋のAIによる自動認識機能を搭載。
FMDの値と共に、上腕二頭筋の筋肉量と筋質(霜降り度)が算出可能です。