演題募集のご案内
演題募集期間
2024年3月26日(火)~4月17日(水)正午
演題登録を締め切りました。
募集内容
- シンポジウム1
「消化管疾患診療:予後改善にむけた早期診断と治療」
早期診断の最近の知見と内科的治療、および早期診断による外科治療の変化や展望などについて発表していただきたいと思います。 - シンポジウム2
「肝胆膵疾患診療: 予後改善にむけた早期診断と治療」
早期診断の最近の知見と内科的治療、および早期診断による外科治療の変化や展望などについて発表していただきたいと思います。 - パネルディスカッション
「若手教育、リカレント教育の工夫」(指定演題)
(日本消化器病学会東北支部会および日本消化器内視鏡学会東北支部会 女性医師の会合同) - ワークショップ1
「消化管疾患診療の難所をどう乗り越えるか? 治療成績から考える工夫」
内科的な難所、外科的な難所を踏まえて、それぞれの施設での工夫を発表していただきたいと思います。 - ワークショップ2
「肝胆膵疾患診療の難所をどう乗り越えるか? 治療成績から考える工夫」
内科的な難所、外科的な難所を踏まえて、それぞれの施設での工夫を発表していただきたいと思います。 - 特別企画
目指せ!消化器病専門医-研修医からの報告 - 特別企画
目指せ!消化器病専門医-専攻医からの報告 - 一般演題
※特別企画の選考から漏れた場合は、一般演題として採用します
演題申込方法
以下の応募要領をご確認の上、下のボタンより登録ください。
演題申込みは全て、本ホームページからのオンライン登録(UMIN)のみとさせていただきます。
推奨ブラウザ:Firefox、Google Chrome、Microsoft Edge、Safari
(Internet Exploreはサポートが終了しており、一部の機能において正常に動作しない可能性があります。)
COI(利益相反)状態について
本学会の利益相反に関する自己申告は、「医学系研究の利益相反に関する指針および運用細則」に則り行ってください。
なお、指針および運用細則は、2019年1月1日に一部改訂となりました。
演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、登録画面内のCOI申告フォームにご入力いただき、ご申告いただきますようお願い申し上げます。
日本消化器病学会(支部例会 利益相反)
演題・抄録作成要項
1.文字数制限
演題名と抄録本文の合計の文字数は、全角896文字(半角1,792文字)以内となります。
制限を超えて登録する事はできませんのでご注意ください。
2.講演形態(公募)
- シンポジウム1「消化管疾患診療:予後改善にむけた早期診断と治療」
- シンポジウム2「肝胆膵疾患診療: 予後改善にむけた早期診断と治療」
- ワークショップ1「消化管疾患診療の難所をどう乗り越えるか? 治療成績から考える工夫」
- ワークショップ2「肝胆膵疾患診療の難所をどう乗り越えるか? 治療成績から考える工夫」
- 特別企画 目指せ!消化器病専門医-研修医からの報告
- 特別企画 目指せ!消化器病専門医-専攻医からの報告
- 一般演題
3.登録可能な著者数・施設等限
登録可能な最大著者数は20名(筆頭著者を含む)、所属施設数は10施設(複数選択可)までとなります。
※ご注意ください※
主題演題(シンポジウム)を選択された場合の共同演者の登録人数は、以下の通りとなりますので、ご注意ください。
登録人数:4名まで(筆頭演者含み5名)
4.抄録本文の作成
内容は【目的】【方法】【成績・結果】【結論】に至る論旨を明確にお書きください。抄録本文は、最初にご自身のパソコン(Text形式)で作成し、コピー機能を使って本文抄録用の枠内にペーストする事をお薦めします。図表を挿入、抄録中に書き込む事は出来ません。また、上付き文字、下付き文字、イタリック、太文字、アンダーラインが必要な場合は、抄録作成欄の記号(タグ)をコピーし、必要部位にペーストしてください。文字変換用記号(タグ)は文字数にカウントされません。
なお、改行の際に生じる空白スペースも文字数としてカウントされます。改行を多用すると印刷スペースが不足する事になりますので、最小限に留めてください。
5.パスワードと演題登録番号
登録の際に、登録者本人に任意のパスワード(半角英数文字・6文字)を決めて入力していただきます。演題登録が終了すると同時に、演題登録番号が発行されます。演題登録番号が発行されるまでは演題登録は終了していませんので、ご注意ください。
- パスワードと演題登録番号は抄録内容の修正・削除、お問い合わせ時に必要となります。
- パスワードと演題登録番号は必ず、演題申込み完了時の画面を印刷して保存してください。
- パスワードと演題登録番号の記録、及び機密保持は、登録者本人に依存します。 なお、パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティ確保の関係から、お答え出来ませんのでご了承ください。
演題登録はホームページ上で完了するため、支部例会事務局へ郵送するものは何もありません。登録画面のE-mailアドレスに記入したアドレス宛、自動的に受領通知(メール)が返信されますので、受領通知が届きましたら、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて、必ず登録内容を再度ご確認ください。受領通知が届かない場合は、登録が完了していない可能性がありますので、本欄末尾を参照し、お問い合わせください。
6.注意事項
締め切り間際には、登録・変更が殺到し、登録画面にアクセスしにくい可能性がありますので、早めの登録・変更をお勧めいたします。また、抄録内容の変更を必要とされない方も、念のためホームページへアクセスして「確認画面」で抄録内容を呼び出し、抄録が登録されている事を確認してください。
抄録の登録に関するお問い合わせは、本欄末尾の問い合わせ先にE-mailにてお願いいたします。直ちに回答できない場合もございますが、ご了承ください。
演題登録後も締切前であれば抄録等の修正・削除は可能です。
※インターネットによる演題登録は、大学医療情報ネットワーク(UMIN)事務局の全面的な支援の下に運営されていますが、本学会への演題登録に関してUMIN事務局への直接のお問い合わせは御遠慮ください。
7.登録画面
8.お問い合わせ先
日本消化器病学会東北支部第217回例会
運営事務局 演題登録担当
株式会社東北共立
TEL: 022-246-2591(土日祝を除く10:00-17:00)
E-mail:jsge217@tohoku-kyoritz.co.jp