一般演題登録

応募期間

2023年11月1日(水)~2024年1月12日(金)正午
1月26日(金)正午 演題募集を延長しました。

演題募集を締め切りました。


【発表区分】

一般演題(2つの発表区分:口演発表、1症例発表): 正会員のみ

1)口演発表:ポスター掲示による口頭発表です。
2)1症例発表 :ポスター掲示による1症例報告のセッションです。
*英語発表:英語によるポスター発表のセッションも企画しています。
       希望者は演題登録時に英語での入力をお願い致します。


発表証明書

*発表いただいた全ての演題に対して、ページ下段のような「発表証明書」を交付いた します。


学生発表

学生発表:学生会員 (応募時に鍼灸又は医学の教育機関に学籍を有する者)
(公社)全日本鍼灸学会では、卒前教育支援の一環として、鍼灸師養成施設の学生の学術への意欲を喚起すると共に、生涯学習の必要性・重要性を知っていただくために、学生発表を企画してきました。なお、発表に際しては指導教員並びに所属している学校の許可を得てください。また、学生発表も宮城大会ではポスター発表のみとなります。

(大学院や教員養成課程で行われた学生の研究演題は一般演題となります。)

応募された演題の発表区分は、最終的には学会一任とさせていただきます。ご希望の区分に添えないことがございますので、ご了承ください。


【一般演題の応募資格】

1) 筆頭演者は、(公社)全日本鍼灸学会 正会員に限ります (筆頭演者としての応募は1人1演題に限定させていただきます)。

2) 共同発表者は、正会員、学生会員あるいは第73回学術大会会員であることが必須です。

3) 筆頭演者ならびに共同発表者とも正会員は令和4年度正会員年会費納入済みの会員であり、年会費を納入していない会員は演題応募ができません。 正会員未登録の方は(公社)全日本鍼灸学会事務局までお問い合わせ下さい。

4) 学生会員は一般演題への応募はできません。 ただし、はり師、きゅう師の免許を有している学生会員で、正会員に登録変更した場合のみ演題を応募することができます。

5) 第73回学術大会会員(単年度会員)について
非会員で共同発表者となる場合、研究の指導的立場の者に限って学術部長の承認を経て「第73回学術大会会員(単年度会員)」として認められる場合があります。「オンライン演題登録システム」の第73回学術大会会員をご参照ください。


演題応募に際しての倫理面・利益相反・二重発表に関する注意

演題内容は倫理面について十分配慮されたもので、 また演題登録画面より利益相反の無いことのチェックが発表者の義務となります。また、他の学会ですでに同一内容を発表されている場合は二重発表となるため、採択ができないことがあります。ご注意ください。
なお、支部学術集会の一般演題で発表した研究を、抄録の文末にニ次発表であると明示した上で発表することは可能です。(明示例:本研究は令和4年度関東支部学術集会で発表したものである。)


登録画面

一般演題は締め切りました


発表証明書

発表いただいた全ての演題に対して、ページ下段のような「発表証明書」を交付いたします。
*下記画像は見本です。印刷いただいても有効な書類とはなりません。


お問い合わせ先

担当:(公社)全日本鍼灸学会 学術部
E-mailアドレス: gakujutu@jsam.jp
谷口博志(学術部副部長・東京有明医療大学)
今井賢治(学術部部長・帝京平成大学)