日本消化器病学会東北支部第214回例会は無事、盛会のうちに終了いたしました。
ご参加いただきました皆様、ご協力いただきました関係者の皆様に深く感謝申し上げます。
日本消化器病学会東北支部第214回例会 会長 芳賀 弘明
(日本消化器病学会ホームページにジャンプします)
・ライブ配信は終了しました。各種書類のダウンロードのため、2月28日(火)17:00までログインが可能です。
・参加証および領収書はオンライン会場内の右上「MyPage」より参加者様ご自身でダウンロードください。
《ダウンロード期限》
領収書:決済完了後~2月28日(火)17:00まで
参加証:2月1日(水)~2月28日(火)17:00まで
※現地参加・オンライン参加どちらの場合でも、参加証および領収書の後日配布はございません。必ず参加者様ご自身でダウンロードをお願い致します。
※ダウンロード期限を過ぎるとオンライン会場が閉鎖するため、参加証および領収書のダウンロードが不可能となります。また、ダウンロードボタンを押していないと、出席番号(15桁)も自動で割り振られないため、出席単位としてご登録できません。
上記期間内に必ず参加者様ご自身でダウンロードをお願い致します。
※第23回専門医セミナーの参加証は、視聴ログ確認後、例会終了後2週間以内をめどに参加証のPDFデータを参加者様のご登録メール宛てにお送り致します。
優秀演題
W1-08 花谷 拓海 (はなたに たくみ)先生
山形大学医学部附属病院 卒後臨床研修センター
「全身多発膿瘍をきたしたガス産生侵襲性クレブシエラ感染症の一例」
W1-10 黒柳 浩志 (くろやなぎ ひろし)先生
山形県立中央病院 消化器内科
「フィルゴチニブにより薬剤性間質性肺炎を呈した難治性潰瘍性大腸炎の一例」
優秀演題
W2-08 榊 耕太郎 (さかき こうたろう)先生
秋田厚生医療センター
「化学療法に不応な膵神経内分泌腫瘍-Grade3 (pNET-G3)に放射性核種標識ペプチド療法(PRRT)が奏功した一例」
W2-10 鈴木 康平 (すずき こうへい)先生
福島県立医科大学会津医療センター
「COVID-19ワクチン接種後に血小板減少性紫斑病と壊疽性膿皮症を発症した潰瘍性大腸炎の1例」
今回、日本消化器病学会東北支部の方針により、1~2年後の完全PDF化に向け、学会役割者(座長・演者・評議員)以外の方への冊子送付はございません。会員の方には1月下旬頃、PDF抄録集のダウンロードパスをお知らせ致しますので、「参加者へのご案内」ページより(1月下旬頃に設置予定)ダウンロードをお願い致します。
非会員の方は、参加登録後の「MyPage」からPDFをダウンロードしてください(1月下旬頃に設置予定)。