演題募集のご案内

演題募集期間
2023年3月23日(木)~4月26日(水)正午 5月10日(水)正午 延長しました 締切りました。

募集内容

【消化器病学会】
・合同シンポジウム「ベスト・アウトカムをめざした消化器病診療」
・シンポジウム「肝胆膵がんの治療の現状と未来」
・特別企画 目指せ!消化器病専門医-研修医からの報告
・特別企画 目指せ!消化器病専門医-専攻医からの報告
・一般演題
 ※特別企画の選考から漏れた場合は、一般演題として採用します

【消化器内視鏡学会】
・合同シンポジウム「ベスト・アウトカムをめざした消化器病診療」
・シンポジウム「高齢者における内視鏡診療~適応と限界~」
・ワークショップ「内視鏡手技の創意工夫~トラブルシューティングを含めて~」
・プレナリーセッション めざせ!消化器内視鏡専門医(研修医(1~2年目))
・プレナリーセッション めざせ!消化器内視鏡専門医(専攻医・専修医(3~5年目))
・一般演題

演題申込方法

日本消化器病学会東北支部第215回例会、第170回日本消化器内視鏡学会東北支部例会で、それぞれ登録先が異なります。以下の応募要領をご確認の上、下のボタンより登録ください。
演題申込みは全て、本ホームページからのオンライン登録(UMIN)のみとさせていただきます。
推奨ブラウザ:Firefox、Google Chrome、Microsoft Edge、Safari
(Internet Exploreはサポートが終了しており、一部の機能において正常に動作しない可能性があります。)

COI(利益相反)状態について

消化器病学会、内視鏡学会ともに利益相反の開示が必要となります。

[消化器病学会]
本学会の利益相反に関する自己申告は、「医学系研究の利益相反に関する指針および運用細則」に則り行ってください。
なお、指針および運用細則は、2019年1月1日に一部改訂となりました。
演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、登録画面内のCOI申告フォームにご入力いただき、ご申告いただきますようお願い申し上げます。
日本消化器病学会(支部例会 利益相反)

[消化器内視鏡学会]
日本消化器内視鏡学会東北支部例会で講演・発表を行う場合、会員又は非会員の別を問わず発表者の全員(発表者の全員の配偶者、一親等の親族又は生計を共にする者を含む。)利益相反について申告する必要があります。
抄録登録時の前の年から過去3年間を対象にCOI状態を『様式1 COI申告書』により、自己申告してください。

COI申告書提出について
COIの有無
筆頭演者 あり あり なし なし
共同演者 あり なし あり なし
COI申告書 1人1枚必要(全員分) 不要

注意事項:演題の発表者は、全員分(筆頭発表者及び共同演者)のCOI申告書を取りまとめて、運営事務局に提出してください。
※例として、発表者が共同演者を含めて5名の場合、5枚の申告書が必要です。 発表者が3演題登録している場合には、各演題ごと3枚必要です。


[様式1]COI申告書 (2020年9月23日改定)
詳しくは、下記日本消化器内視鏡学会HPをご確認ください。
日本消化器内視鏡学会
※提出期限:演題募集締切日から1週間以内。

<提出先>
日本消化器病学会東北支部第215回例会・第170回日本消化器内視鏡学会東北支部例会
運営事務局 演題登録担当
株式会社東北共立
FAX: 022-246-2591
E-mail: jsge215_jges170@tohoku-kyoritz.co.jp

演題・抄録作成要項

1. 文字数制限

演題名と抄録本文の合計の文字数は、消化器病学会:全角896文字(半角1,792文字)以内、
消化器内視鏡学会:全角1,000文字(半角2,000文字)以内となります。
制限を超えて登録する事はできませんのでご注意ください。

2. 講演形態(公募)

【消化器病学会】
・合同シンポジウム「ベスト・アウトカムをめざした消化器病診療」
・シンポジウム「肝胆膵がんの治療の現状と未来」
・特別企画 目指せ!消化器病専門医-研修医からの報告
・特別企画 目指せ!消化器病専門医-専攻医からの報告
・一般演題

【消化器内視鏡学会】
・合同シンポジウム「ベスト・アウトカムをめざした消化器病診療」
・シンポジウム「高齢者における内視鏡診療~適応と限界~」
・ワークショップ「内視鏡手技の創意工夫~トラブルシューティングを含めて~」
・プレナリーセッション めざせ!消化器内視鏡専門医(研修医(1~2年目))
・プレナリーセッション めざせ!消化器内視鏡専門医(専攻医・専修医(3~5年目))
・一般演題

3. 登録可能な著者数・施設等限

日本消化器病学会は登録可能な最大著者数は20名(筆頭著者を含む)、所属施設数は10施設(複数選択可)まで、日本消化器内視鏡学会は登録可能な最大著者数は21名(筆頭著者を含む)、所属施設数は21施設(複数選択可)までとなります。
※ご注意ください※
主題演題(シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップ)を選択された場合の共同演者の登録人数は、以下の通りとなりますので、ご注意ください。
消化器病学会:4名まで(筆頭演者含み5名)
消化器内視鏡学会:2名まで(筆頭演者含み3名)

4. 抄録本文の作成

内容は【目的】【方法】【成績・結果】【結論】に至る論旨を明確にお書きください。抄録本文は、最初にご自身のパソコン(Text形式)で作成し、コピー機能を使って本文抄録用の枠内にペーストする事をお薦めします。図表を挿入、抄録中に書き込む事は出来ません。また、上付き文字、下付き文字、イタリック、太文字、アンダーラインが必要な場合は、抄録作成欄の記号(タグ)をコピーし、必要部位にペーストしてください。文字変換用記号(タグ)は文字数にカウントされません。
なお、改行の際に生じる空白スペースも文字数としてカウントされます。改行を多用すると印刷スペースが不足する事になりますので、最小限に留めてください。

5. パスワードと演題登録番号

登録の際に、登録者本人に任意のパスワード(半角英数文字・6文字)を決めて入力していただきます。演題登録が終了すると同時に、演題登録番号が発行されます。演題登録番号が発行されるまでは演題登録は終了していませんので、ご注意ください。
・パスワードと演題登録番号は抄録内容の修正・削除、お問い合わせ時に必要となります。
・パスワードと演題登録番号は必ず、演題申込み完了時の画面を印刷して保存してください。
・パスワードと演題登録番号の記録、及び機密保持は、登録者本人に依存します。
なお、パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティ確保の関係から、お答え出来ませんのでご了承ください。
演題登録はホームページ上で完了するため、支部例会事務局へ郵送するものは何もありません。登録画面のE-mailアドレスに記入したアドレス宛、自動的に受領通知(メール)が返信されますので、受領通知が届きましたら、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて、必ず登録内容を再度ご確認ください。受領通知が届かない場合は、登録が完了していない可能性がありますので、本欄末尾を参照し、お問い合わせください。

6. 注意事項

締め切り間際には、登録・変更が殺到し、登録画面にアクセスしにくい可能性がありますので、早めの登録・変更をお勧めいたします。また、抄録内容の変更を必要とされない方も、念のためホームページへアクセスして「確認画面」で抄録内容を呼び出し、抄録が登録されている事を確認してください。
抄録の登録に関するお問い合わせは、本欄末尾の問い合わせ先にE-mailにてお願いいたします。直ちに回答できない場合もございますが、ご了承ください。
演題登録後も締切前であれば抄録等の修正・削除は可能です。
※インターネットによる演題登録は、大学医療情報ネットワーク(UMIN)事務局の全面的な支援の下に運営されていますが、本学会への演題登録に関してUMIN事務局への直接のお問い合わせは御遠慮ください。

7. 登録画面

【日本消化器病学会】
【日本消化器内視鏡学会】

8. お問い合わせ先

日本消化器病学会東北支部第215回例会・第170回日本消化器内視鏡学会東北支部例会
運営事務局 演題登録担当
株式会社東北共立
FAX: 022-246-2591
E-mail: jsge215_jges170@tohoku-kyoritz.co.jp
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