皆様ご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、第33回内視鏡外科フォーラム学術集会を鋭意準備しているところですが、現在の新型コロナウイルスの感染状況に鑑みまして、現地参加だけでなくオンライン参加をも可能とする「ハイブリッド開催」といたします。そのため会の内容と発表時間等を若干変更させていただきます。
現地での参加者に対しましては感染対策には十分留意して準備しております。よろしくご理解とご協力をお願い申し上げます。

会長　徳村　弘実（東北労災病院外科）

現地会場では以下に留意して開催いたします。

■ 全ての参加者、スタッフ、関係者へマスク着用を徹底
■ 講演会場席数の削減（収容人数の50％程度（予定））
■ 講演会場では間隔を空けた配席とする
■ セッション会場入場の制限（立ち見の禁止）
■ 講演会場、展示会場の換気を徹底
■ マイク、記名台など不特定多数が接する備品の消毒
■ 座長席、演台の飛沫防止アクリルパネルの設置
■ 検温器の設置
■ 受付、クロークの飛沫防止アクリルパネルの設置
■ 手指消毒剤の設置
■ ランチョンセミナーなど黙食の推奨
■ 懇親会の中止
■ 厚生労働省新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)、みやぎお知らせコロナアプリ（MICA）の登録推奨