司会・座長・審査員・演者へのご案内
ご登壇方法について
ハイブリッド開催となりますが、司会・座長・審査員および演者の先生方は可能な限り現地にて登壇をお願いいたします。ご所属の施設の制限などで現地登壇が困難な方はオンラインでの登壇も可とさせていただきます。
※座長席・演台に消毒液を設置いたします。マイク、マウス、レーザーポインターご利用の前後には必ず手指の消毒をしてください。
司会・座長・審査員の皆様へ
1.現地登壇の場合
・司会/座長はご担当セッション開始の10分前までに会場内前方の次座長席へご着席ください。
・審査員はご担当セッション開始の10分前までに会場内前方の審査員席へご着席ください。
2.オンラインで登壇の場合
・オンライン会議システムZoomを使用しての登壇となります。
・入室用のURLは会期前に運営事務局よりご連絡いたします。
・安定した接続回線(有線LAN推奨)、WEBカメラ、マイク(ヘッドセットマイク推奨)を
事前にご準備願います。
演者の皆様へ
1.現地で発表の場合
(1)時間の進行は、演台上のデジタル計時回線にてお知らせいたします。発表時間終了1分前に黄ランプ、
発表時間終了後に赤ランプが点灯します。発表時間、質疑応答時間を厳守し、円滑な運営にご協力を
お願いいたします。
(2)発表方法はPCによる1面映写です。発表予定時刻の30分前までにUSBメモリ、もしくはご自身のPCを
PC受付(2階大ホールロビー)にお持ちいただき、動作確認・試写を済ませください。
【受付時間】
8:30~16:00
(3)発表の10分前までに会場内前方の次演者席へご着席ください。
(4)発表データはMicrosoft PowerPoint2016、2019バージョンで作成をお願いします。
Machintoshをご利用の方は、ご自身のPCをご持参ください。
(5)ファイル名は【演題番号(半角)】【氏名】と付けてください。
(例)O1-1 東北太郎.pptx
(6)スライドサイズは16:9を推奨いたしますが、4:3でも投影可能です。
2.現地で登壇-データをお持ち込みの方への注意事項―
(1)発表データをメディアにてお持ち込みいただく場合は、USBフラッシュメモリでお願いします。
(2)コピーミスを防ぐため、メディアに保存した後、作成したPC以外の環境でも正常に動作することを
確認してください。
(3)円滑な進行のため、発表者ツールのご使用はご遠慮ください。
3.現地で発表-ノートPCをご持参の方への注意事項-
(1)バックアップとして必ずメディアもご持参ください。
(2)PC受付の液晶モニターに接続し、映像の出力チェックを行ってください。
(3)プロジェクターとの接続ケーブルはHDMIです。PCによっては専用の映像出力アダプタが必要になり
ますので、必ずご持参ください。
(4)スクリーンセーバー、省電力設定は事前に解除してください。
(5)電源アダプタを必ずご持参ください。内臓バッテリー駆動の場合、ご発表中に映像が切れる
恐れがあります。
(6)発表は演台のマウスを使用して操作をお願いいたします(遠隔操作になります)。
演台上のモニタとスクリーンは同じものが表示されます(発表者ツールは使用できません)。
なお、PC本体は演台上に設置することは出来ません。
(7)発表の20分前には会場前方のオペレーター席へお持ちください。講演終了後は出来るだけ速やかにPCの
お引き取りをお願いいたします。
(8)発表終了後の発表データは事務局が責任をもって消去いたします。
4.オンラインで発表
(1)オンライン会議システムZoomを使用しての登壇となります。
(2)入室用のURLは会期前に運営事務局よりご連絡いたします。
(3)発表方法はZoomの「スライド共有」を使用してご発表願います。
(4)安定した接続回線(有線LAN推奨)、WEBカメラ、マイク(ヘッドセットマイク推奨)を事前に
ご準備願います。
(5)システム上で計時進行(タイムキープ)は出来ませんので、ご自身での時間の管理をお願いいたします。
5.発表時間について
シンポジウム1・2 発表6分 質疑3分 総合討論なし
プレナリーセッション 発表4分 質疑2分
一般演題 発表4分 質疑2分
※発表時間の厳守をお願いいたします。
6.質疑応答について
(1)現地参加の質問者は、会場内の質問用マイクの前でお待ちください。
(2)オンライン参加の質問者は、ZoomのQ&A昨日から質問をお送りください。
座長の裁量で質問を選択し、司会/座長が代読いたします。
(3)質問者は、司会/座長の指示に従ってください。
7.プレナリーセッション発表者の皆様へ
優秀賞は12:00ころ会場受付前に貼り出しいたします。13:25~第1会場にて表彰式を行いますので、
ご参加をお願いいたします。
8.口頭発表時における利益相反(COI)状態開示のお願い
(1)発表スライドによる開示について
演題発表時には利益相反(COI)状態の開示が必要となります。
発表スライドの最初(または演題・発表者などを紹介するスライドの次)に掲示して下さい。
【スライド例】
スライド用:[様式1-A] 申告すべきCOI状態が「ある」場合(2020年9月23日改定)
スライド用:[様式1-B] 申告すべきCOI状態が「ない」場合
(2)自己申告書の提出について
日本消化器内視鏡学会東北支部例会で講演・発表を行う場合、会員又は非会員の別を問わず発表者の全員
(発表者の全員の配偶者、一親等の親族又は生計を共にする者を含む。)利益相反について申告する
必要があります。
抄録登録時の前の年から過去3年間を対象にCOI状態を『様式1 COI申告書』により、
自己申告してください。
【COI申告書提出について】
演題の発表者は、全員分(筆頭発表者及び共同演者)のCOI申告書を取りまとめて、運営事務局に
提出してください。
【提出期限:6月27日(月)】
<提出先>
第168回日本消化器内視鏡学会東北支部例会運営事務局
株式会社東北共立
E-mail:jges168@tohoku-kyoritz.co.jp
FAX:022-399-7749
※下記[様式1]に署名・捺印したものをE-mail添付またはFAXにてご提出ください。
[様式1]COI申告書 (2020年9月23日改定)
詳しくは、下記日本消化器内視鏡学会HP(https://www.jges.net/medical/procedure/coi)を
ご確認ください。