第31回 特定非営利活動法人 日本顎変形症学会 総会・学術大会

座長・発表者の皆様へ

座長の皆様へ

<口演発表セッションについて>

1)現地会場に参加

ご担当セッション開始の30分前までに各会場の次座長席へお越しください


2)リモートで参加

  • Zoomを使用してご参加いただきます
  • セッションの3日前までにZoom入室用のURLをお送りしますので、セッション開始の30分前に入室してください。オペレーターからビデオとマイクの接続チェックと進行についてご説明いたします。
  • 安定した接続回線(有線LAN推奨)、WEBカメラ、マイク(ヘッドセットマイク推奨)をご準備願います。

<示説セッションについて>

  • 「e-poster」となり、WEB視聴サイトでのオンデマンド配信となります。
          配信期間:2021年6月11日(金)~25日(金)17:00
  • 座長の皆様には発表データが揃い次第、発表を事前に閲覧いただきます(公開日の2週間前にご連絡予定)
  • 各演題について、事前に座長コメントを投稿願います。
  • 座長コメントの投稿方法などについては、別途ご案内いたします。

発表者の皆様へ

  • 筆頭著者および共著者ともに、日本顎変形症学会会員に限ります。
  • 事後抄録はありません。
  • 個人情報保護法に関するお願い
    2006年4月より上記法律が施行されております。
    個人が識別され得る症例の提示に関しては、ご発表内容に関して演者が患者のプライ バシー保護の観点から十分な注意を払い、ご発表いただくようお願いいたします。
  • 利益相反(COI)開示に関して
    学術集会での発表にあたり、筆頭演者は、共著者を含むすべての演者について、発表内 容に関連する企業・団体からの利益に関して、特定非営利活動法人日本顎変形症学会が 定める以下の基準に則り、開示を行う必要があります。

開示項目

項目
①報酬額
1つの企業・組織や団体から年間100万円以上
②株式の利益
1つの企業から年間100万円以上、あるいは当該株式の5%以上保有
③特許使用料
1つにつき年間100万円以上
④講演料
1つの企業・組織や団体から年間50万円以上
⑤原稿料
1つの企業・組織や団体から年間50万円以上
⑥研究費・助成金などの総額
1つの企業・組織や団体から研究経費を共有する所属部局(講座、分野あるいは研究室など)に支払われた年間総額が200万円以上
⑦奨学(奨励)寄付などの総額
1つの企業・組織や団体から奨学寄付金を共有する所属部局(講座、分野あるいは研究室など)に支払われた年間総額が200万円以上
⑧企業などが提供する寄付講座
(企業などからの寄付講座に所属している場合に記載)
⑨旅費、贈答品などの受領
1つの企業・組織や団体から年間5万円以上

開示方法

  • 口頭発表者はスライドの2枚目(表紙の後)に掲示してください。(必須)
  • ポスター発表者はポスタースライドの2枚目(表紙の後)に掲示してください。(必須)

該当する開示事項が全くない場合も、スライド例の「申告すべきCOI状態がない時」を 参考にして開示してください。


COI開示スライド例

1.発表方法について

<口演発表について>

発表者は原則として現地会場での発表をお願いします。


シンポジウム1~4 発表25分+総合討論
シンポジウム5 発表30分+総合討論
一般演題 発表6分、質疑応答2分
 

1)現地会場での発表

  • 演題の発表時間は、発表6分、質疑応答2分(合計8分)とします。発表時間を厳守されるようお願いいたします。次演者は所定の次演者席でお待ちください。
  • 発表形式はPCによる1面映写です。発表予定時刻の30分前までにUSBフラッシュメモリ、CD-R、もしくはご自身のノートPCをPC受付(展示室2)にお持ちいただき、受付・試写を済ませてください。
  • 発表データはMicrosoft PowerPoint 2016、2019バージョンで作成をお願いします。
    Macintoshをご利用の方は、ご自身のPCをご持参ください。
    ファイル名は【演題番号(半角)】【氏名】と付けてください。
    (例)O-1-1 一橋太郎.pptx
  • フォントはWindowsに標準搭載されているものをご使用ください。
  • スライドサイズは16:9にて作成してください。

【データを持ち込まれる方へ】

発表データをメディアにてお持ち込みいただく場合は、USBフラッシュメモリでお願 いいたします。
コピーミスを防ぐため、メディアに保存した後、作成したPC以外のPC環境でも正常に動作することを確認してください。

【ノートPCを持ち込まれる方へ】

  • 外部モニター接続端子をご確認の上、コネクタを必要とする場合は必ずご持参くだ さい。学会ではHDMI、Mini D-sub15ピン対応のケーブルを用意いたします。
  • 外部モニターに正しく出力されるか、予めご確認ください。
  • スクリーンセーバーならびに省電力設定は事前に解除しておいてください。
  • ACアダプター、バックアップデータは、必ずご持参ください。
    発表後は、発表会場内のPCオペレーター席にて、ご自身のPCをお受け取りください。
  • スムーズな進行のために「発表者ツール」の使用はお控えください。
    発表原稿が必要な方は、あらかじめ原稿をプリントアウトしてお持ちください。
  • 動画や音声をご使用になる場合は、PC受付にて必ずオペレーターにお申し出ください。
  • メディアを介したウィルス感染の恐れがありますので、あらかじめ最新のウィルス駆除ソフトでチェックをお願いいたします。
  • 必ずバックアップデータをお持ちください。

<リモートでの発表>

  • 所属施設による制限などで現地での発表が困難な場合はリモートでの発表も可とします。
  • リモート参加の場合は事前にナレーション付き講演動画をご提出いただき、当日は現地から動画を再生いたします。
    動画再生後の質疑応答についてはライブで対応いただきます。
  • 講演データについては、ナレーション付の講演動画を作成いただき、5月24日(月)までに事前提出をお願いします。
    ※データの作成についての詳細は、下記URLからご確認ください。

発表データ作成方法

発表データ提出先

<示説発表について>

  • 「e-poster」となり、WEB視聴サイトでのオンデマンド配信となります。
      配信期間:2021年6月11日(金)~25日(金)17:00
  • 現地およびWEB視聴サイト内での口述発表は行いませんが、上記期間内に座長からのコメント、閲覧者からの質問、回答が行えるようにいたします。
  • 示説の発表データはタイトル、COI開示スライドを除き最大15枚の音声無しスライドデータをPDFに変換して5月24日(月)までに事前提出をお願いします。
  • スライドサイズは16:9にて作成願います。

発表データ提出先

2.お問合せ

資料作成、提出についてご不明の点は以下にお問合せください。
運営事務局
株式会社 東北共立
〒982-0001 仙台市太白区八本松2-10-11
TEL:022-246-2591(10:00~17:00 土日祝を除く)
E-mail:jsjd2021@tohoku-kyoritz.co.jp