ハイブリッド開催について
第31回日本顎変形症学会総会・学術大会は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響が先行き不透明な中、「参加者の安全」と「感染防止」を最優先に考え、仙台国際センターにおいての対面開催とライブ配信・オンデマンド配信などのWEB配信を併用したハイブリット形式にて開催することにいたしました。
関係各位には、開催に向けてどうかご理解ならびにご協力をお願い申し上げます。
今後の感染拡大状況に応じて、変更が生じる可能性がございますので、あらかじめご了承ください。
指定演題について
特別講演、教育講演、シンポジウムなどの指定演題については、原則として現地開催および現地からのライブ配信となります。
一般演題について
1) 口演
原則として、現地開催および現地からのライブ配信となります。
※所属施設による制限などで、現地での発表が困難な場合はリモートでの発表も可とします。
2) 示説
「e-poster」となり、WEB視聴サイトでのオンデマンド配信となります。
現地およびWEB視聴サイト内での口述発表は行いませんが、期間を定めて座長からのコメント、閲覧者からの質問、回答が行えるようにいたします。
配信について
現地会場での講演はWEB視聴サイトでのライブ配信を行います。
示説は「e-poster」として、2週間程度のオンデマンド配信を行います。
参加登録について
4月14日(水)~6月4日(金)の期間で、本WEBサイトにて事前参加登録を開始します。当日の参加受付における密状態や接触を避けるため可能な限り事前参加登録をお願いします。