2017年11月6日(月)~12月14日(木)17時 12月26日(火)17時
演題募集を締め切りました。
「膵臓移植の次の一手」または「膵島移植の次の一手」のどちらかのテーマを選択して下さい。ワークショップとして採択出来なかった演題につきましては、一般演題もしくはアワードセッションでのご発表をお願いする場合があります。
膵臓移植・膵島移植に関する臨床・基礎に関する演題を広く募集いたします。
一般演題の中から選出された優秀な演題は、2日目(3月4日)のアワードセッションでご発表頂きます。このセッションは「基礎」「臨床」「レシピエントコーディネーター・看護」の3部門から成り、各部門から「研究奨励賞」を1演題選出し、賞状と奨励金を授与いたします。
今回、膵・膵島移植の臨床に従事している医療スタッフの優秀な研究発表を顕彰するために、「レシピエントコーディネーター・看護」部門が新設されましたので、膵・膵島移植に関わる医療スタッフへの演題応募勧奨にご協力頂きますようお願い申し上げます。
①下記からテンプレートファイル(Wordファイル)をダウンロード下さい。
②必要事項をご記入の上、E-mailに添付して運営事務局(jpita45@tohoku-kyoritz.co.jp)まで送信して下さい。送信の際には、メールのタイトルに「演題登録(代表者氏名)」と記載して下さい。
③運営事務局でお申込受付後、原則3日以内(土日を除く)に、受信通知メールを送信者の方にお送りいたします(自動返信メールではありません)。メールが届かない場合には運営事務局までお問い合わせ下さい。
①抄録作成はMicrosoft Word 2010以降でお願いします。
②ファイル名は、筆頭著者(連絡者)のお名前(氏名)を付けてください。
①入力フォント:MS明朝体またはTimes New Roman、10.5ポイントでご記入下さい。
②演題名:80文字以内(全角換算)でご記入下さい。
③所属・演者名:発表者を筆頭演者として下さい。複数の所属がある場合は、所属と対応の番号を各演者氏名の後ろに上付き文字でご記入下さい。
④本文:文字数は800文字以内(全角換算)で、目的・方法・結果・結論を含んだ内容でご記入下さい(図表の挿入は出来ません)。
⑤代表者(連絡者)連絡先:氏名、御所属、連絡先住所、E-mailアドレス、電話・FAX番号をご記入下さい。
⑥テンプレートは1頁ですが、2頁に渡っても結構です。
⑦抄録集印刷時にページ体裁を整えるため、レイアウト等を編集させていただく場合がありますのでご了承下さい。
演題の採択、発表形式、発表日時は、第45回日本膵・膵島移植研究会当番世話人にご一任下さい。またご応募頂きました申込用紙は、採否に関わらず返却いたしません。
ご応募頂きました個人情報は、第45回日本膵・膵島移植研究会の運営目的以外での使用はいたしません。
日本膵・膵島移植研究会では2016年より医学研究の利益相反(COI)に関する指針を施行しております。ご発表の方は、日本膵・膵島移植研究会「COIに関する細則・指針」をよくお読み頂き、演題発表時、発表スライド2枚目(演題・発表者紹介スライドの次)に、COIの状態についての開示をお願いいたします。開示スライドは以下よりダウンロードの上ご使用下さい 。
(株)東北共立内 第45回日本膵・膵島移植研究会運営事務
〒982-0001 宮城県仙台市太白区八本松2-10-11
TEL:022-246-2591 FAX:022-249-5618
Eメール: jpita45@tohoku-kyoritz.co.jp
担当:小足(こあし)、千葉